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円盤ジャンボリー2009夏

 投稿者:けいイバラちくちく  投稿日:2009年 7月 3日(金)20時46分13秒
  7月3日〜5日 @ 渋谷o-nest にて。

******************************
◆7月3日(金)「美人レコード祭り」
18:30 開場
mmm(ミーマイモー)/ふくろ/モスクワ蓄音機/oono yuuki/
mmm(ミーマイモー)/にせんねんもんだい/麓健一/彼等

終演後6F soundworm+タグチフミフト
食事 にせんねんカフェ


◆7月4日(土)
16:00- 開場
<5F>
ju sei/小さいテレーズ/犬彦(ジョン犬+HIKO)
/幻燈ダンスholon(from名古屋)+テニスコーツ/飯田華子(紙芝居)
/勝手口(テストパターンfrom岡山+cochae)/ゑでぃまあこん(from姫路)
/猫ひろし/shibaraku-yoshino/オシリペンペンズ(from大阪)
<6F>
アングリポガチャン/アカシモモカ(from大分)/ほりゆうじ(from姫路)
/20 GUILDERS(タバタ+スズキジュンゾ)/高品格/Americo/カタオモロ
/三沢洋紀とゆふいんの森(from大分)/THE BITE


◆7月5日(日)
16:00- 開場
<5F>
水中、それは苦しい/カシミールナポレオン/神さま
/CDR/ルプリペン(from沖縄)/ドラムノ
/FEEDBACK GLASS(タグチフミヒト、山本達久、煙巻ヨーコ、TABATA)
/大橋裕之(紙芝居)
/カスミトリオ (道下慎介from姫路、植野隆司<テニスコーツ>、高橋幾郎from札幌、梅田哲也from大阪)/飯田華子(映画)/セシルギリコ/ドラびでお+三上寛
<6F>
TOYHOLIC (ASUNA、Shibata、トーマスfrom三重、yuki kaneko、OPQ)〜トーマス/MY PAL FOOT FOOT/定宿(ジャグズコニシfrom岐阜+キコリいまい)
/FREAKOUT FANCLUB/Gofish(from名古屋)/FRATENN/オニ (あふりらんぽ from大阪)/New Residential Quaters(牧野琢磨、吉田悠樹、服部将典、中尾勘二)/オジュデュイイルフェボウ(国広和毅、河崎純、今井次郎)

http://blog.goo.ne.jp/enban_taguchi/

前売り2000円/当日2500円/通し券5000円(いずれもドリンク別)
チケットは円盤(03-5306-2937)/渋谷o-nest(03-3462-4420)/ローソン・チケット(Lコード 74791)にて販売
メール予約
ozdisc@kf6.so-net.ne.jp
でも受け付けています。

********************************
マイパルは
5日 6F ラウンジにて 17時10分頃 出演します。
ご都合の良い方はぜひ。

http://www.suhaak-haaksu.com/mpff/mp_vampaku.html

 

ピンフ和了子で1000点!…と思ったらチョンボで罰符?

 投稿者:けいイバラちくちく  投稿日:2009年 7月 1日(水)16時05分50秒
編集済
  先頃、久しぶりのデジャヴが発生……
しかもその内容が「前にもこのデジャヴを見たことがある」というデジャヴで新感覚!
PINK FLOYDでいえば、『ウマグマ』の表ジャケットbyヒプノシスみたいな感じ?
ちょっと違うか……何しろ身も心もヨレヨレです。
(今ならギタースリムみたいなヨレヨレ・ギターが弾けるかもメイビー……)
毎日違うタイプの緊張感があったなぁ


ということで昨日は円盤でシバタさんとのデュオ、
ピンフのライブでした。
ピピン!ピンピン!

モトはといえば、円盤田口さんが「2人で何かやってみない?」
ということで一月くらい前にふってくれたこたびのライブでした。
シバタ邸でとりあえず二人でセッションしてみたところ、
「レゲエバンド」という方向性が見えてきて、
歌姫を緊急配備したというわけなのでした。

歌姫さんにはエアブリ、パグタスなどの活動でおなじみの、
りつこさんにお願いすることになりました。
更にこないだの我友万博に遊びに来ていたシバタさんが、
同会場にて清成チャーリー晋太郎氏に急遽参加依頼(シバタさんはチャーリー・ファン)、
「頼んどいたから……」とのリーダーの事後報告に「ハイ」と応えるより他すべもなく、
(どっかで聞いたような話だな……またデジャヴ?)
ともかくメンバーは4人に拡大したのでした。

序盤はシバタさんとぼくの2人のセッションでスタート……
したもののシバタさんが開口一番に放ってきたのはノイズ混じりの咆哮!
「あれ?」
ピンフってレゲエバンドじゃなかったっけ?

という驚きと不安をよそに、一応はファズ混じりのCASIOデジタルギターで応戦するぼく。
中後半は打ち合わせどおりに、りつこさんとチャーリーに参加してもらい、
歌姫=りつこさんがぼくらのトラックに歌を乗せてくれる形で進行します。
チャーリーはというとポータブルレコードプレイヤーを一心不乱に
スクラッチ!スクラッチ!!

しかもその音がでけーのなんの……
それに煽られたのか、シバタさんのリズムボックスのBPMも心なしか打ち合わせよりも
ちょっと……いやかなり速め。
またもや凶悪なノイズに支配されて、僕のピアニカの涼やかな音色は
いよいよ闇の底へと転覆して参ります……

「あ、あのぅレ、レゲエ……」

ぼくの心の中の小さな叫びはかき消され、
叫びがフェイドアウトすると同時に持ち前?のスカム・スピリット(=私の中の悪魔)が
頭をもたげてふつふつとフェイドインして参るのがわかりました。

……………………ケケケ 楽しい!

ふと気がつくと
解き放たれてすっきり顔のメンバーとは裏腹にお客さんの爆笑、失笑に野次……
ああやってしまった!
終演後には

「(変なサングラスが)マーティンレヴみたいだったよ」
「ジグジグスパトニック(←よく知らない)みたいだなぁ」
「前半ジャーマンだったよね」
「80年代にシングル1枚で消えたNWバンド……」

などとお客さんのありがたい?キーワーズ……
asunaくんなど、一部にはウケてたようでせめてもの救いです。

「あ、あのぅレ、レゲエ……」
所詮自分にはレゲエなど無理だったのかもしれません……
もちろんデジタルギターとか使ってる時点で僕自身「いわゆる」なレゲエは
最初から放棄してたわけですが、そうはいってもやるせないものがあります。
この場を借りてすいませんでした(ダレに?)

さぁ今週末はもう一祭りだ! よく休んでつなぎかえて臨みます
お遭いしましょう

2009/7/5(sun)16:00-
出演:ドラびでお+スペシャルゲスト/水中、それは苦しい/オニ (あふりらんぽ from大阪)/カスミトリオ (道下慎介、植野隆司、高橋幾郎)+梅田哲也/FEEDBACK GLASS (タグチフミヒト、山本達久、煙巻ヨーコ)+TABATA/ドラムノ/Gofish(from名古屋)/オジュデュイイルフェボウ(国広和毅、河崎純、今井次郎)/カシミールナポレオン/神さま/ルプリペン (from沖縄)/CDR/TOYHOLIC (ASUNA、Shibata、トーマスfrom三重、yuki kaneko、OPQ)/FRATENN/定宿 (jagzコニシ from岐阜+キコリいまい)/New Residential Quaters(牧野琢磨、吉田悠樹、服部正典、中尾勘二)/MY PAL FOOT FOOT/飯田華子/セシルギリコ
http://enban.web.fc2.com/enban_jamboree.html
 

旅のおもひで

 投稿者:けいイバラちくちく  投稿日:2009年 7月 1日(水)14時18分48秒
編集済
  3年ぶりの神戸〜
今春には新型インフルエンザがこの港街を席巻し、
一時はどうなることかと思われましたが、
もはやマスクをしてる方はほぼ見受けられない状態でした。
今秋にはまた強毒性になるのではないか?との危惧もあるようですが、
ひとまずはヨカッタヨカッタ……

開演前の腹ごなし〜
朝、突然の本日来訪メールがありビックリさせられた、
CHICAGO CLUB主催古賀さんと落ち合い、ぶらりと街を散策。
(フットワークが軽いといえば、古賀さんも軽やかです。
ふらっ博多からやってきては姫路は太陽公園で行われたニューピクニックに居合わせたり、
かと思うと、豪MICK TURNERやDIRTY THREEの東京公演でバッタリ遭ったり……)

横文字系オサレカフェがますます増えまくり、
3年前にも結構林立してきていたという印象だったのが、
いよいよカフェの森にでもなったように思われました。
どこがどこなんだかさっぱりわからん……
というわけで昨日の万博の折にジェニー〜の敏腕付き人、
パンダくんより聴取していたインド料理屋へ。
想像していたよりも料理やサービスが高級な感じで面食らう、
味も上品な感じにてコクがあり、さすがに美味しかったのでした。
単品にて野菜カレーやフィッシュカレーをつつく我々を尻目に、
自他共に認める食道楽人、古賀さんは
ゴージャスなランチ・フルコースを堪能しておられました。
サモサとサラダに始まり、タンドール料理〜カレー&ナン、チャイ……

古賀さんはかつては九州でイベントなどを企画してくれており、
マイパルが初めての作品をマジキックからリリースした時ぐらいからだから、
ずいぶん以前よりお世話になっていたのですが、
現在の広島に居を移してからというもの、
なかなかお会いする機会がなかったということもあり、これは嬉しい再会でした。
広島の地で以前のようにイベントを催すことの、
現実的な難しさに直面しているお話などを聞き、「う〜む」と一緒に腕組みしたり、
古賀さん同郷の盟友、
倉知久美夫さんの近況を拝聴しては久々にあのアクトを聴きたくなったり……。
どうも倉知さんのドキュメンタリーも進行してるらしくて、
それってば見てみたい!

依然としてフルコースに格闘中の古賀さんを置いて僕らは一足先に店を出て、、
本日マイパルにベースで参加予定の大阪在住やっさんと初対面を果たし
&1時間の音合わせをバタバタと終えたのでした。
ぼくは初対面……と言っても、
ユウコは1週間前にすでにやっさんと初対面を果たしております。
1週間前にユウコが大阪は難波ベアーズを訪れた際にジェニーがライブをやっており、
そこでジェニーの友達であり、その日の出演者だったやっさんと
意気投合したそうなのです。
帰京後、ユウコより突然、ライブの1週間前に「決めてきたから」と
サポートメンバー参加の旨を一方的に伝えられた際には面食らったものでしたが、
だんだん不安とともに、「面白そう……」との期待の方が強くなってきました。
さらにはやっさんが普段よく一緒に演奏している、
京都在住の丸尾丸子さんという、コオセキラヂオなるバンドにも参加する
アコーディオン×シンガーの方もマイパルの音楽が好きなので一緒に参加したい!
とのこと……その申し出にもビックリしました。
しかも丸尾さんは諸用で当日練習はおろか、リハにも参加できないということで、
当日はぶっつけ本番で合わせてもらうことになります。
友人知人……少なくともその人とナリを知ってる人にはマイパルに
ぶっつけで参加してもらうという展開はこれまでに幾度となくありましたが、
全く見知らぬ人といきなり演奏を共にするというのは今回が初めてです……。

しかし悲しきかな……こういうオモシロ展開にはどうも弱いんですね。
不安定にはなっても、ついつい「面白そう」な方に乗っかってしまう。
丸尾さんに関しては同タイミングに全く別件にて、
小山健太くんからレコメンドのお名前を聞いてたこともあり、やっさんにしても
今回の万博と翌日、3年ぶりの神戸ギグとの間に生まれた(とあるいは思い込んでいる)
不思議な縁を拭えませんでした。
何より僕ら2人とも、事前に聴かせてもらった彼女の独特の音楽の世界観に
惹かれたことが最終的な決め手となり、
ともかくも一緒に演奏する運びとなりました。

そして迎えた本番〜
サポートお二人のお人柄と懐の深さ、
何よりも高い音楽センスやテクニックもあり、
不安の類などは捨てて楽しんでのびのびと演奏できました。
時折ちょっと素敵に飾ってもらいすぎて
「のび太……ならぬマイパルのくせに!」
なんてお客さんには思われたかも知れませんが、
個人的には予想していた形のどれとも違ったし、
とても意義深い演奏になって結果的にやってみてよかったです。

終わってみれば案の定、
中音域のバランスの偏りや音数の面で考えさせられたり、
反省させられたりする部分もあるにはあったのだけど、
後悔は全然なくて、根本の部分で間違ってなかったと思える
邂逅だったと今、ようやく思えてます。
一方的に僕らの音楽に乗っかってもらうのではなくて、
お二人の掛け合いやリードに対してマイパルの音楽を沿わせていくっていう
試みをこちらが投げかけても、
楽しんで応えてくれるような方たちでつくづくありがたかった。
最近ユウコと二人だけで録音やライブに臨む機会が多かっただけに、
マイパルの「核」や「純度」について向き合わされることしきりだったけど、
やはり色々な人の生き方や考え方が交差する「バンド」という場って……
掛け値なしに楽しい!

演奏前にお話しさせてもらった方の娘さん、
はなちゃん(満数ヶ月)が「マイパルの音楽聴いてパタパタ踊ってたで」と
後でゑでぃさんに教えてもらい……もうそれだけで十分です。

ゑでぃまぁこん>
ゑでぃまぁこん企画に呼んでくれるといっつもトップは彼らなのです。
BIG APPLEで聴くゑでぃまぁこん大好きです、
しょっぱなの「麻雀砂漠」で一気に3年前の想ひ出と交差したり、
更新されたりと不思議な感情が港からBIG APPLEノある山ノ中腹へ向かって
坂道をゆっくり吹き上げて参ります。
久々に聴く楯川さんの綿毛のように軽やかなドラミングにも舌鼓、
新メンバーのモツさん(元OUTO、RFD、SUSPIRIA!)のスチールギターも
絶妙なマッチングです。
ゑでぃさんの、普段世間話をしているときなどにそこはかとなく感じる、
独自のユーモアに満ちた優しい視点があますことなく
傑出したかのような名曲「サンショウウオ」でシメ〜Q〜やっぱイイバンドだわ〜
この日のお客さんに特別無料配布された、録り下し2曲入のBEACH BOYSカバーも
プライベートかつシンプルな気負わない内容で素晴らしかったです。
この日来れなかったお客さんには恐縮ですが、
2枚の気合十分のフルアルバムの後に聴くとまた箸休め的
なあっさり感がタマランです。
何でもライブ当日朝に完成したそうですが、
こういうことがサラッとできるバンドだから懐が深いんだわ、と思う。

GOFISH>
名古屋が誇る変拍子炸裂!カオティックコアバンド、
NICE VIEWのショータさんのソロ。
NICE VIEW好きだから今回ショータさんのソロを初めて見れる機会を
楽しみにしてたんですけど……完全に期待以上でした。
逆にコレはライブを聴くのと聴かないので全然印象が違う、
ある意味ライブバンドならぬライブソロ!
ギター一本の曲も、稲田さんとモツさんがサポートした曲も
同様に無駄な音や間が一切ナイ、硬派なハード=ミュージックでした。
かといって難しい言葉や威圧的な類の「間」とかも全然なくて
むしろ清々しくなるような感じ……


関西方面に赴くといつも見に来てくれる方や、
会いたかった友人知人たちとしばし交流できて充実した旅となりました。
ゑでぃまぁこんに感謝感謝……

そうそう感謝といえば、万博でも神戸でも多くのお客さんに
お小遣いを都合して足を運んでもらったり、
CDを買ってもらったりして大変に感謝してます。
またどこかでお遭いしましょう!
 

我友万博終了〜そして神戸へ向かいました

 投稿者:けいイバラちくちく  投稿日:2009年 6月30日(火)16時38分55秒
編集済
  東京〜神戸にてお遭い下さった全ての皆さま、サンクスでした!
余韻を噛みしめる間もなくて収拾も付かないままに、
気づけば次のギグ会場に立っているというここ数日です。
(かくいう今日もこれからピンフのギグ)。
その日一日の興奮がなかなか納まらず、寝ていても変な時間に起きたり、
一度起きると寝られなくなったりしててあまり疲れが取れません。
つくづく人間のキャパなんてたかが知れてるなぁ〜と。
本日はランナーズハイで乗り切りたし……

6/27我友万博vol.9にご参加&陰に日向に、ご協力下さった
たくさんの友人、知人&お客さまにこの場を借りてありがとうございました。
周りの皆に支えてもらってんな〜と再確認する局面の一際多かった、
こたびの万博でした。
またしてもスペシャルな音楽交歓の場が出来上がってて言うことないです。

な・に・よ・り……楽しかった〜

マイパルフットフット>
前半二人〜後半サトさんにトロンボーンで華を添えてもらいました。
サトさんのトロンボーンは、
いわゆる女性らしい?細やかさとかドラマチックさがないんだよね〜
いきなりダメだし?……とんでもないです!
気の利いた言葉を器用に使い分けて、アノ手コノ手と抑揚をつけて
巧みに合わせてくれるなどしないで、
ただその時の彼女の状態でそこにあってくれる、という趣きが、
僕らの音楽とウマが合うというか……多分。
実は今までそんなことあまり考えたことなかったんだけど、
終演後にサトさんが誰かに、
「サウンドが男性っぽいですよね?」
と話しかけられていて、
「……よく言われます」
といつものように表情を変えずに返答しているのを見るにつけ、
何となくそんなことを初めて考えました。

そんなサトさんなので、
この日久々にトロンボーンでソロをとってもらった一幕では、
そのいつになく情感豊かなロング・プレイに驚かされ、同時にとても印象的でした。
いつもの彼女を知れば、ともすれば情感過多とも言えるくらいでしたが、
何しろ音楽が生きてゆく瞬間でした。
こういう意外な演奏を聴くと、
音楽における、いつものようにソツなく繰り出されるお約束的なプレイや、
逆に、奇や妙味をてらったプレイの無意味さやつまらなさを改めて反芻してしまう……
(こういうのは多分少数の好みだろうけど)
えーと自戒の念もこめまして。

銀塩つばめ>
相変わらずの、神妙で深遠な銀塩の和シッド・フォークが独特であります。
ツメのしっかりした、実直で揺るぎのない美学が貫かれてて
この日も実にカッコよかったのでした。
こういうバランスのバンドはいそうでやっぱりなかなかいないと思う……。
個人的には、もろ和食なんかに通じるような細やかさと職人魂すら感じますね。
端子氏の、テルミン辺りの電子楽器と聴きまごうかのような
ある種、異形さをたたえた口笛はこの日もよく響いていたし、
開演間際まで近くの公園で練習していたという、
プログレッシブな新曲もキマってたように思います。
前回の、地上にて昼の銀塩も良かったけど、
今宵の地下にて夜の銀塩もひとしおでした。
ピーチクピー!

小山健太くん>
いつになくシンプル&ダーティなセットで切れ味鋭かったです。
唄の求心力が素晴らしく、周りのお客さんが一気に彼の唄に引き込まれるのを
ひしひし感じました。
……と思ってたら、イントロ〜唄に入るまでカポ(タスト)の位置を
間違えてたことに気づかずに歌い出して
「あれ?れ?れ?」
そんなオトボケも彼らしいと思うし憎めないよなぁ〜
ずっとこのままでいてほしい。
万博コンピに提供した曲を演奏しなかったのは、この日小山くん一人だけで、
この日のセットとコンピ曲(名曲!)の雰囲気の大きなギャップや、
はたまた通底する部分の地続感をお客さんそれぞれに聴いてもらうのも面白いかと思います。
それにしても小山くんとはいつ会っても、彼が普段仕事で履いてるという濃紺のワーク・ズボンだなぁ……

ジェニーオンザプラネット>
5、6年ぶりの来京公演……
とはいっても別にてらわず乱されず、
クールに昂め、昂まってゆく演奏で、じんわりズブズブ引き込まれました。
オニマルくん、ミオリさん、サチコさんの三角形のバランスが
とても羨ましくなる黄金律を描いており、
改めてこのタイミングで、
東京で聴けて良かったなぁなんて感慨にふけりました。
ジェニーズ・ピラミッド・パワー・チャージオン!!
というわけで
「サマーレイン」や「遠路航海士」などの私的クラシックスも聴けてハッピー。
ジェニーって英詞の曲も多いけど、訳詞をよむにつけてまた滋味があるのです。
3人とも、普段は働きながら15年もバンドを続けているわけで、
妙に気取って才人ぶったり、偏屈ぶったりしない
フラットで控えめな人柄がまた親しみやすく好きです。
自分なんかも、バンドを始めた頃に大いに影響を受けた
欧米のインディバンドなんかの精神が、理想的な形で、
かの大阪の地でも継承されていることが目の当たりにできたのも収穫だった。
変わってゆくもの、いつまでも変わらないもの……
自然体の織りなす年輪の凄味みたいなものを、
とてもシンプルかつ爽やかに聴かせてくれて感動的なステージでした。
ハンドメイド・プリントのフリーのエコバッグやTシャツなんかをはじめ、
終演後のジェニーの物販は即完売!

それが追い風になったのか……
全体的にも物販の売行がいつになく絶好調でありがたかったです。
物販をしてくれたjutmaniヤマグチとクボタくんこの場を借りてありがとう!

↓以下ジェニーのサイトでアップしてくれた写真です。
http://www.jennyontheplanet.com/blog/archives/2009/06/_at.html#more

最後に、トーマスさんのアナログシンセとMACを用いて繰り出される、
バカ渋にヘンテコな幕間演奏にも幾度となくハッとさせられました。
初期ジョン・カーペンターの劇中音楽のような……
彼のポテンシャルはまだまだ掘り甲斐がありそう。

翌日は2人で一路、ゑでぃまぁこんの待つ神戸へ〜(続く)
 

我友万博終了〜そして神戸へ向かいます

 投稿者:  投稿日:2009年 6月28日(日)08時29分22秒
  昨日はご来場いただきありがとうございました。
おかげさまでいい夜になりました。

今日は久しぶりに神戸でライブです。
大阪のやっさんと丸尾丸子さんが参加してくれます。
ちなみに一度も一緒に音出したことありません。
さてどうなることやら。
楽しみます。

では神戸でお会いしましょう。

http://www.suhaak-haaksu.com/mpff/mp_vampaku.html

 

R.I.P.(1958-2009)

 投稿者:けいイバラちくちく  投稿日:2009年 6月26日(金)13時33分53秒
編集済
  10年くらい前か、
植野さんに作ってもらったミックステープに
この曲が入ってました
こういう曲でも歌いこなせちゃうのがビッグスターの証……
その後中古で買ったマイルス(ディビス)のビデオでも
演奏されてたのを目にして、ますます好きになった82年の名曲です

ご冥福を祈ります


HUMAN NATURE(1982)
Written by Steve Porcaro & John Bettis


If they say

Why, why, tell 'em that it's human nature

Why, why, does he do me that way


外は夜の街が
眠らずにウインクしてる
彼女の声が聴こえる
僕の部屋の窓を震わせる
甘く誘うため息

夜の街に繰り出させてよ
部屋の壁は抱きしめてはくれないし
この街がただの林檎なら
僕にひとくちかじらせてよ

人が、「なんでなの?」って聞くなら
言ってやってよ
これが人間ってもんだって
「なんでそうするの」って?
これが僕なんだよ

見知らぬ人に触れたくて ネオンまたたく街に出る
あの子、僕が見つめてるの気づいてる
僕が見つめてるのを、キライじゃない

こうやって生きるのが好き
こうやって愛するのが好き

夜が明けて 街が動き始める
手を伸ばして彼女の肩に触れる
僕はこのストリートで夢見てる

これが人間の性ってやつさ
こうやって生きるのが好き
こうやって愛するのが好き

http://player.play.it/player/aolPlayer.html?v=4.5.23&ur=1&us=1&id=2223

 

ENDLESS SUMMER COMES! TOKYO → KOBE

 投稿者:けいイバラちくちく  投稿日:2009年 6月26日(金)11時00分56秒
  今朝、二日酔いの頭を抱えながら、
ドラえもんのアノ人の名前を必死に思い出してました

コバヤシくん?……は少年探偵団だし……
美杉くん……はキャプテン翼だし……
来生……はたかおだし……

あ!

!出来杉くん!

……さてと明日は万博です
どちら様もよろしくご観覧下さいまし

2009/6/27 (sat) @高円寺Penguin House
18:30/19:00〜
adv. 2,000 yen/ door 2,300 yen(+1ドリンクオーダー)

jenny on the planet
小山健太
銀塩つばめ
MY PAL FOOT FOOT

〜幕間演奏〜
Thomas Kyhn Rovsing Hjornet (from Denmark)

※来場者全員←出演者全員の未発表音源をインした謹製CD-Rをプレゼントユー!いたします
前売&問合:info@suhaak-haaksu.com

※毎度おなじみ入魂の自主企画ナイトです!
心ゆくまで楽しんでってくださいまし
しつこく続けてたバザーはウケが悪い?のでいったんやめます


6月28日(日) 神戸ビッグアップルにて
http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/
pong-kong presents
「タヌキツネコ泣いた vol.1」
前売り¥2,000- 当日¥2,300-
開場18:30/開演19:30

GOFISH(名古屋)
MY PAL FOOT FOOT(東京)
ゑでぃまぁこん

※2006年以来のビッグアップル参上だから、実に3年ぶりですね……
そういえば、まさにその時にゑでぃまぁこんにお呼ばれした際に
共演だったジェニーオンザプラネットとも知り合ったのでした
数奇やねぇ〜
この日に初めて会う、やっさん(ベース?)と
丸尾丸子さん(アコーデオン?)という方をお伴に演奏します。


"船出のうた"
2009 6/30 (tue)
open/start --- 19:00
place --- 高円寺 円盤 (http://enban.web.fc2.com/enbanmap.html)
live --- 穂高亜希子 / ピンフ (shibata & kei ivala tick-tick & ゲスト ) / 船
admission --- 1000yen (w/1drink)
ticket & info --- 円盤 (http://enban.web.fc2.com/)

※asunaくん船で久々の東京公演!
ぼくはシバタさんと「平和=ピンフ」なる自称レゲエバンド?デビュー
で迎え撃ちます。お客さんや自分が飽きてきたら、
後半はシンガーに某ディーヴァ嬢をお迎えする予定です
さぁ踊りましょう!



2009/7/5(sun)16:00-
出演:ドラびでお+スペシャルゲスト/水中、それは苦しい/オニ (あふりらんぽ from大阪)/カスミトリオ (道下慎介、植野隆司、高橋幾郎)+梅田哲也/FEEDBACK GLASS (タグチフミヒト、山本達久、煙巻ヨーコ)+TABATA/ドラムノ/Gofish(from名古屋)/オジュデュイイルフェボウ(国広和毅、河崎純、今井次郎)/カシミールナポレオン/神さま/ルプリペン (from沖縄)/CDR/TOYHOLIC (ASUNA、Shibata、トーマスfrom三重、yuki kaneko、OPQ)/FRATENN/定宿 (jagzコニシ from岐阜+キコリいまい)/New Residential Quaters(牧野琢磨、吉田悠樹、服部正典、中尾勘二)/MY PAL FOOT FOOT/飯田華子/セシルギリコ
http://enban.web.fc2.com/enban_jamboree.html

※マイパルが麗しの祭典、円盤ジャンボリーに出ます
ゲスト少数or多数? 楽しみ切りたい所存です


7/12 OPENING EVENT 18:00〜
LIVE:jutomani, my pal foot foot

山口洋佑 個展7月10日〜26日
「気のせいなんかじゃない」@rojicafe
個展→http://www18.ocn.ne.jp/%7Erojicafe/image/yamaguchi-press.pdf
山口洋佑→http://blogs.dion.ne.jp/bonfire/
ギャラリー→http://www18.ocn.ne.jp/~rojicafe/

※my pal foot footの『misakisakikisekiseki』のジャケットの絵を
描いてくれ、古くはメンバーとしてもバンジョーの(細)腕をふるってくれた
ヤマグチが初めての絵の個展をします。
そのオープニングイベントにてやつのバンド、jutomaniと共演します。
jutomaniにもちらっと参加予定。
絵にインスパイアされた曲を書いていくとか
カッコつけて勢いで言っちゃったけどまだ何もできてないわ〜ん

http://www.suhaak-haaksu.com/mpff/mp_vampaku.html

 

MY PAL VAMPAKU V.A. vol.3

 投稿者:けいイバラちくちく  投稿日:2009年 6月24日(水)13時58分55秒
編集済
  昨日は一日中パンツを前後逆に穿いて過ごしてしまったのでした。
いえ、わざとじゃないんですよ。
朝おしっこしようとしたら、あるはずの出入口がなくなってて事態発覚、
……そういえば先頃より、どうも前がふんわりしてて後がキュッと締まってる。
久々のうっかりエラーがとても新鮮です。
電車に乗り合わせている人々もまさか、
ぼくが今日はパンツを後ろ前に履いてるだなんて思うまいよ……ふふふ

ちんちんと肛門が前後逆に付いてたら後ろ見えないから
おしっこしずらいだろうなぁ〜
前からうんち出たらこりゃ困るなぁとか色々考えさせられました。
(それにしてもちんちん=「陰茎」ってスゴイ漢字だな〜陰の茎!
ちなみにTHROBBING GRISTLEは直訳すると「脈動する陰茎」!
下品でスイマセン……が事実)
そしたらTOTOの大小便器も存在してたかどうか、
ひいてはデュシャンも今日ほど名をあげていたかどうかが疑われます。
そういえば最近、僕らが子供の時分にはよく見受けられた、
靴を左右反対に履いてしまってる子って少なくないですか?
HANATARASHっぱなしの子って少なくないですか??
ハタ坊やチビ太みたいなキッズは一体どこにいってしまったんだ!?
Everyone's Gone To the Moon!
(by Nina Simone)

ダ〜レも傷つかない
極個人的なエラーにもっともっと遭遇したいなぁなんてことを思います。
GIVE ME MORE ERRORS!

さて
今週土曜日の万博で配布予定のフリーコンピのマスタリング終了しました
40分弱の力作です
今日は帰ったらコピーに次ぐコピー、
プリントに次ぐプリント=マニュファクチャーにて一気に完成まで持っていく所存です
どちら様もよろしく〜

MY PAL VAMPAKU V.A. vol.3

1. ornament
 by thomas kyhn rovsing hjornet

2. fluff by 銀塩つばめ

3. テトナ by 小山健太

4. 冬の夢 (live at 雲州堂 2009.3.8) by jenny on the planet

5. 1000 windows by my pal foot foot

6. 空っ風 by 小山健太

7. weekend boots (live at BEARS 2008.9.6)
 by jenny on the planet × suhara keizo

8. 夢見草 (ver2.1) by 銀塩つばめ

9. hoho by my pal foot foot

10. en rudimentaer sans for alvor (A rudimentary sense of seriousness)
 by thomas kyhn rovsing hjornet

http://www.suhaak-haaksu.com/mpff/mp_vampaku.html

 

訂正の巻

 投稿者:けいE-VARA竹Z  投稿日:2009年 6月21日(日)10時49分1秒
  万博のフライヤー中、

>昨年、大阪の良心的老舗レーベル、ギューン・カセットから初のフルアルバムをリリースした ×

という記述がありましたが、
ギューンからCD作品を出すのはこれが「3枚目」とのことでした
というわけで正しくは

>昨年、大阪の良心的老舗レーベル、ギューン・カセットから3枚目のフルアルバムをリリースした ○

です。
ギューンsuharaさんにそれとなく教えて頂きこのたび発覚しました(陳謝&感謝)。
ちょっと調べたり本人に確認すればすぐわかったことなのに申し訳ない…
関係者各位と、フライヤーを手に取ってくれて「ほーそうなんかい」と思ってくださった方に
この場を借りてお詫びします。

聞けばバンドも今年15周年だそうで、それにしてもいつまでも瑞々しいわ〜

http://www.suhaak-haaksu.com/mpff/mp_vampaku.html

 

来週末はパクパク我友万博♪ 次の日は神戸

 投稿者:けいE-VARA竹Z  投稿日:2009年 6月20日(土)16時44分11秒
編集済
  ご予約、お問合せ等頂き、ありがとうございます。
我友万博もいよいよ来週に迫りました。
今回は大阪よりジェニーオンザプラネットをお呼びしてます。
5、6年ぶりの来京とのことだそうで、
次はいつ来るのか来ないのかわからない、
とはマイペース至極なご本人達の弁。
この機会に是非ご拝聴ください。

特典CD−R用の未発表音源も、出演者の皆さんの温かいご協力のもと、
先週をもって全て集まりまして、
本日からは腰をすえて自家製マスタリングに入ります。
ジェニーは未発ライブ音源、銀塩、小山、マイパルは録りおろし、トーマス氏はまたしても謎……
いずれもデラ力作ぞろいでして、勝手ながら名作の予感がしてます。
早く完成盤を聴きたい、聴いてもらいたいです

2009/6/27 (sat) @高円寺Penguin House
18:30/19:00〜
adv. 2,000 yen/ door 2,300 yen(+1ドリンクオーダー)

jenny on the planet
小山健太
銀塩つばめ
MY PAL FOOT FOOT

〜幕間演奏〜
Thomas Kyhn Rovsing Hjornet (from Denmark)

※来場者全員←出演者全員の未発表音源をインした謹製CD-Rをプレゼントユー!いたします
前売&問合:info@suhaak-haaksu.com

〈jenny on the planet〉
昨年、大阪の良心的老舗レーベル、ギューン・カセットから3枚目のフルアルバムを
リリースしたばかりの男女混声クイーン・オブ・スペース・カレッジバンド、
ジェニー・オン・ザ・プラネットが5、6年ぶりに東京上陸です!
なんと謙虚な、その雄弁なる沈黙……

ディープに詩的な唄々が、クールに端々しいアンサンブルにてミニマルに紡がれ、
今宵眩く、そして実にゆっくりと回り出します……

少し傾く島影見つめ/ 灯台守は肩越しにあいさつ/
彼がほほえんでいるわけを知っているのは/
船乗りたちだけ/ 過ぎてく光は見つめない/ とどまる理由はわからない/
沈んでもいいから泡をたどろう……
「遠路航海士」 〜jenny on the planet『for』より

天使のような音粒たちがキラキラ光る水面を転がり秘密の遊びをしながら
そっと輝く波に乗せてくれてその波の上で身をまかせていれば
いつの間にか空はめぐり晴れていくように感じて
何だか前向きな気持ちになったのです。 by ゑでぃさん

ジェニーの3人にしか出せない永遠の輝きがここにはある
ほんとのほんとにいいバンドです。
ジェニーの音楽は真昼の空に輝く星のようだ! by まぁこんさん
〜jenny on the planet『for』ライナーより無断転載
www.jennyontheplanet.com
www.myspace.com/jennyontheplanet


〈小山 健太〉
個性的にしみじみな世界観をギター1本で歌い切るシンガー……彼ヤマケン。
メガネ曇って心曇らず……

永遠に瑞々しい一瞬=童心に焦心しつつも、
大好きなタバコの煙が瞳にしみてヒリヒリしちゃうの……ったく泣けちゃうぜ。
飛行機雲のように潔く、まっすぐに伸びるその歌声は、
とても絵心にあふれていて色鮮やかにくすんで?広がるのでした
……と思ったら鱗雲でした……彼ヤマケン。

鱗を鳴らして海原を発つ/いつでもどこへでも想いを馳せて/
まだ知らぬままの喜びに満ちて/
明日は直に影をも連れて/音もなく……
「魚子の日」 〜小山健太『小山健太ライブ』より
www.geocities.jp/oyama012/page.htm
www.myspace.com/toritohana


〈MY PAL FOOT FOOT〉
我友万博主催
恩寵スチーム2009 O2O2/じんわり圏外逃げ出したボールボール/
足足痛くても/吸って吐いて吐いて吸って/近未来都市に遊ぼうソウルソウル/
かくも蒼く燃ゆるハレーハレーハレー/太陽の塔に直ちにかかげよ/
パクパクパクパク万博/我友万国博覧会/パクパクパクパク万博/我友万国博覧会 「我友万博のテーマ」より
www.suhaak-haaksu.com
www.myspace.com/footfootfoot


〈銀塩つばめ〉
今春、ベルギーのカセットテープ専門レーベルSloow Tapesより
初作品がお目見えした西荻発男女サイケ・フォーキーデュオ。
春去来つばめ飛来……

ぽっそりと消え入りそうに歌いかけるつばめ嬢の、
低空を闊達に舞うトラッドギターと、
端子氏の繊細にして豪胆なリードプレイの妙は可憐にはかない独壇場、
ぼくたちを堂々、光瞬く白昼の翳りへと迷い込ませてくれます。
されどあくまで自然体な彼らのフォークは、そのひかえめな程に、
逞しい生命力をもってピーチクピーと良い声で鳴くのです。
www.ginentsubame.com
www.myspace.com/ginentsubame


〈Thomas Kyhn Rovsing Hjornet〉
ぼくが彼に関して知っていることは少ない……
若干ウィレム・デフォー似のそのお顔から時折垣間見えるスマイルが素敵だということ、
彼との握手はいつもガッチリ力強いということくらいだ。
花見の席でThomasさんと知り合い「#36」とだけ書かれたCDRをもらった。
各1分ほどの自作曲が60曲(!)収められている作品で、
本人曰く、このような作品が他に35作存在するのだそうだ。
不思議にムーディーなマカロニ・ナンバーにはじまり、
無国籍感極まりないエキゾ・ナンバー、アコースティックギターをぽろろんなナンバー、
かと思えば驟雨のように唐突に降り注ぐハーシュノイズ・ナンバー……などなど。
思いついたことを、とにかく無心に書き留めた スケッチブックを見せられているようで
一向に取り留めがないのがとても気に入った。
そんな作風にあって、じんわり滲んでくる彼のパーソナリティがまたイイ。
がしかし、ぼくが彼に関して知っていることはまだまだ少ない……
www.tkrh.info
www.myspace.com/thomaskyhnrovsinghjoernet

(文責:吸吐吐吸レコード)

以上
是非ご観覧をよろしくお願いします!


※久々にBIG APPLEで演奏させてもらいます、近郊の方ぜひ聴きにきてくださいまし

2009/6/28 (sun) 神戸 BIG APPLE
ゑでぃまぁこん, GO FISH, MY PAL FOOT FOOT

http://www.suhaak-haaksu.com/mpff/mp_vampaku.html

 

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