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陸上で  投稿者:ivara  投稿日:2008年10月 8日(水)08時10分58秒
  演奏するのもカッコいいですよjugzわ
波となって消えちゃってくださいまし
いやいやまだ消えないでくださいまし

とまれ(j氏風)
水中フジロックもよかったですが
こたびの地中ステージよろしく楽しみにしてまーす!
 

水中で  投稿者:kuronekonishi  投稿日:2008年10月 7日(火)22時28分9秒
  演奏するのは素敵です。
波となって消えていくような。
しみじみ...
 

V.A. 我友万博 2  投稿者:IVARA  投稿日:2008年10月 6日(月)23時56分9秒    編集済
  1. straw days jugz [3:49]
2. 見知らぬところ jugz [2:48]
3. これが現実だ(rehearsal) yumbo [4:07]
4. 何かが始まった(rehearsal) yumbo [5:04]
5. coco my pal foot foot [2:29]
6. waltz for baby #1 my pal foot foot [1:29]
7. waltz for baby #2 my pal foot foot [0:57]
8. tron tron shibata & asuna [2:47]

昨日マスタリング終了しました(by ゆうこメインで)。
個人的にとてもスペシャルな出来になったと満足しております。
もちろん全部unreleasedトラックです。
マイパルはandersens&my palメイトのシンスケくんの今夏ベイベー誕生を祝して作ったパーソナルですいませんな組曲(?)です。
いや、シンスケくんに限らず結婚だ、出産だと周りがめっきり騒がしい最近なのです。

すばらしき楽曲提供を快諾くださったyumboとjugzとshibata&asunaに感謝です!
曲順に関しては、自分達なりに混ぜたりして一つの流れを提案しようとも考えましたが、
やっぱりプレーンで自由度の高い中で聴いてもらいたい音楽たちだちだと考えたので
ぽんのぽんのぽんぽん!としました。

…それにしても前回のV.A.イラレデータをシリーズ物として流用しようと思ってたのに、
それを格納してた外付HDがマウントしなくて今から1から作らねばならないわ、
前回結構探してやっとあきばお〜で見つけた「紙ケース」がなくなってるわ…とまだまだ前途多難ですが、
何とか週末までには形にしたいと思ってます。
…トラブルはあってもとかく手作りというのはやはり楽しいものですね。
いや手作りだからトラブルは付き物なのか…考えてる暇もないくらいです。

ところで17日の
Felicity Mangan (from Melbourne)+ZONI (tamioo + waataru)のtamiooさんのURLですが、
こちらの間違いで一部フライヤーがwww.creativestudiobrazil.comとなっておりました。
正しくはwww.creativestudiobrasil.comです。
bra「z」il→でねくてbra「s」ilですね…大変失礼しました。
zoniの映像は本当にステキすぎて泣けるのでフェリシテーさんとのセッションとっても楽しみです!
いわゆるイージーなVJものとはドット数やスピードが違いますよ…イイ説明になってないか、
凄くライブしててにょきにょき有機的とゆーことです?
正しくはご体験あれ!

あと各回フリーマーケットやるので出演者でもそうでなくても皆さんいるものいらないもの
音楽にまつわるエトセトラ、まつわらなくてもエトセトラ持って来て下さい。物々交換でもいいし…
ある日asunaくんがヒゲ剃り代を稼ぐべく自身のライブで生活感溢れる文庫本や思春期な甘酸っぱいCDなどを
売ってたのを見て感銘を受けましたので。
やはり同じ「もの」でも他人が使ってたものって確実にエネルギーの内包量と言うか温度違いますよね、何か。
…キモチ悪い?そうですか。

ところで昨日夢を見ました。
二本立てでした。

大学生の頃は、当時大井町にあったガラガラの大井武蔵野館でおじさんたちに紛れながら50's〜60'sの二本立て邦画を楽しむのがささやかな楽しみでした。
僕が卒業する頃になると、折しも名画座閉館の波がとっぷり押し寄せており多分に漏れず大井〜も閉館の憂き目に。
程なくして飯田橋ギンレイホールの二番館の二本立てがそれにとって変わりましたが、
もちろん大井武蔵野館のアノ空気はもう吸うべくもありません。
初めてバンド仲間に誘われて「たけしたくんが好きそうな映画やるよ」と言われて敷居をまたいだときは忘れもしません、大和屋竺(あつし)の「荒野のダッチワイフ」と足立正生の「鎖陰」でした。
その二本で十分でした…
洋画も邦画も音楽も映画も新も旧も全部まとめて地続きになっちゃうくらいインパクトのある二本でした。

実際僕が映画を積極的に見出したのってこの時期くらいからの気がします。
そのあと友人と二人で無言で放心しながらぼう〜とあてもなくさまよった小伝馬町あたりの薄暗がりは今も決して忘れられません。
そのあとは…増村保造、川島雄三、若松孝二…大学生のアホほどある暇を刺激的に埋めてもらったものでした。

そしてギンレイホールでゆっくり評判も出演者も監督も知らない映画をだらだらと楽しむ余裕も今の自分にはなく…
そんなことで昨夜ふいに見た二本立てだったんでしょうか?(…長い)

一本目はその日、寝る前にとくとくとjugjug footfoot電話ミーティングしたからでしょうか?
コニシさん率いるjugzが登場して参りました。
(海パンとかでjugzならぬスイマーズみたいだったけどあれは確かに誓ってjugzでした)
しかもフジロックに!
(どこにもフジロックとは書いてなかったけど確かに誓ってフジロックでしたね、あ・れ・は)
しかもフジロックのステージの周りがなぜかお城とかをよく取り囲んでる「お堀」になっててですねー
その水の中に僕らがいて泳ぎながらjugzの演奏をみてるんですよ。

わはは〜い
いや逆だったかなーステージが水中で客がそれを水を張ってないお堀みたいなとこから見てるのか…
何かそうなるともう水族館みたいですね!
でも魚は泳げるけどjugzは多分一曲一分くらいで切り上げないと死んじゃうよなー

あああ
フジロックなんて初年のレイジアゲンストザマシーン初来日の時とかしか行ったことないのにね

二本目はですねー
そのフジロックのjugzのライブ終わりからフィルインするような感じで、
会場内で突然気がつくと、
空中を長い間ジャンプして浮いてられるようになってたんですよ、自分が。
と〜〜ても長い間空中を行ったりきたりして気持ちよかったな〜あれは。

ええと…あと「jin」(書いてないけど確かに横文字だったな〜あれは)ていう名前のジャンパー(長い間ジャンプできる特殊能力を持つ仲間)が相方で出て来たな〜たしか。
彼は…どんな顔だっけ???

こういうのは朝書かないとダメですね…忘れた
他人の夢日記とか見てもあまり興味が持てなくて大体飛ばしちゃう自分ですが、
とても面白かったので自分も夢日記を書いてみましたが…
やっぱりその話術の拙さもあってか、僕が体験した面白さの半分も伝わらない気がする。

ライブって大事ですね(しみじみ…)

http://www.suhaak-haaksu.com/

 

Felicity Mangan  投稿者:ucouco  投稿日:2008年10月 6日(月)22時33分29秒
  メルボルン在住のサウンドアーティスト、Felicity Manganが我友万博に出演してくれます。
ダンスやペインティングなど他ジャンルのアーティストとのコラボレーションが多い彼女なので、今回はzoniとセッション(?)してもらおう!と思いつきました。
2008年秋の我友万博、最終日です。お楽しみに〜。

http:// http://www.myspace.com/lesson78

 

バンパクs 参加者追加!  投稿者:ucouco  投稿日:2008年10月 5日(日)23時16分3秒
  第6回 我友万博 10/11 @ペンギンハウス
バッグ販売:中村礼子(apu)
※apuは10/13@七針に出演予定

第7回 我友万博 10/13 @七針(八丁堀)
幕間演奏:いまい+あかい(キコリレコード)

第8回 我友万博 10/17 @GAMUSO(阿佐ヶ谷)
幕間:DJ酵母(清成晋太郎)

http://www.suhaak-haaksu.com/

 

!マイパル バンパクス!  投稿者:IVALA ちくちく  投稿日:2008年 9月26日(金)08時19分57秒    編集済
  vampakusします!
どうしたことだかこの秋は連チャンでやることになりました。

というわけでいつもの3倍の準備に追われることとなり、
夏からてんてこ舞いという感じだったのですが、
依然として落ち着きません。
…いやようやく外の暑さのおさまりの分、一呼吸つけてるのでしょうか?

でも、その甲斐あってか自信を持って各日、
何より自分が見たい内容になっていきそうで楽しみです!
ぜひ皆さんも聴きにきてください。
初日のyumboとjugzのインタビューもアップしてみたのでメニューのvampakuページから
見てみてくださいまし。

MY PAL VAMPAKU Vol. 6
2008/10/11 (sat) 高円寺 Penguin House
yumbo, jugz, MY PAL FOOT FOOT

MY PAL VAMPAKU Vol. 7
2008/10/13 (mon・祝) 八丁堀 七針
JUG JUG FOOT FOOT (jugz + MY PAL FOOT FOOT), apu, Anthony Guerra + Mark Sadgrove, shibata + asuna

MY PAL VAMPAKU Vol. 8
2008/10/17 (fri) 阿佐ヶ谷 我無双
Felicity Mangan(www.myspace.com/lesson78), 三富栄治, OPQ, MY PAL FOOT FOOT

久々に東京に登場、メンバーチェンジも経て新機軸の仙台発yumboの秋の夜長の吹奏夜話、
足場はできるそばからガラガラとくずれて虚空には唄が遺った…憧れのガレージバンド岐阜発jugz…
双方の演奏をゆっくり多めで楽しんでください!
司会及び幕間コーディネーターはshibataさんに快諾してもらいました。
+マイパルはいつも通り一番でさせてもらいます。
来場者には全バンドの未発表最新音源収録のCD-Rをあげる予定です!
マイパルもやっと3曲完成しました…yumboもjugzのニュースタッフも凄くフレッシュです。
shibataさんにも急遽何か入れてもらう予定。
今のところそれぞれに1~3曲寄せてもらってます。

13日はjugz+my pal foot footでjug jug foot footします。
ここ1ヶ月の間、コニシさんとメールや電話やでお互いに思いついたアイデアや歌詞を
交換しながら鋭意書き下ろしてます。
今までやったことないようなタイプの共作になりそうでとっても楽しい(み)です!
どうなるかな〜
オージー×ニュージー即興音楽家anthonyさんとmarkさんのギター対局(僕も初見です!)、
markさんと前にセッションしたときは、その場でコンピュータのキーボードをカタカタ使って
現場で音を繰り出したりするプレイで、自作発信器とかも飛び出したりと何とも理系で面白かったです。
新作pocket parkも絶好調! 音楽界の藤子不二雄(?)shibata+asunaのわくわくする、
音狩人のそのとりとめのないイマジネーションの交歓の果てには?
nickさんとreikoさんの、もの静かでマイペースなそのお二人の話し声のような
滅多にないapuのサウダージフォーク。いいんだよなぁ〜
最近は新しくギタリストも入り、今度はダンスミュージックだ!と意気込んでおられます。
同時展示中の樋口朋之さんの素敵な絵も見てってください。
http://www.ftftftf.com/02_jiku.html
http://www.flickr.com/photos/title-of-title-of-dub/

Felicity Manganさんはfromオーストラリアの女性ミュージシャンで、
ソロやダンスなどとのセッションなどを重ねているエレクトロニックサウンドアーチストのようです。
ユウコがオーストラリアに行った時に声をかけてもらって友達になったらしく、
お土産に頂いてきた8cm CD-Rもパッケージ含め良かったです。
タミオーさんとワータルさんの映像チームZONI(←ファン!)に映像してもらいます!
OPQさんも久々登場の三富くんもそうですが、どこで始まってどこで終わるとかっていう
明確なラインや厳密な制限、盛上りなどももたない、だけどその人の個性的世界にバッチリ浸れるっていう
徒然音楽を集めてみました。マイパルは何をやるかまだ全然決めてませんが、
僕もお客さんの一員としては、この回はリラックスして(といっても演奏時は緊張してしまったりするんだろうなー)楽しみたいなーと思ってます。
横になったり、酒を飲んだり、隣のあん畜生にお悩みを相談してみたり、アンパンを食べたり…しながらと思い思いに見てもらっしたらいいなと思います。
ぜひフォークスの皆さんよろしく聴きにきてください!

たくさん来てくれた方には、
その時にぼくが気に入ってる音楽などをぶち込んだ編集私家版MIX CD-Rなんかでもあげようかな
…という意欲はあるんですが、まだどこまでできるかわかりません…
 

姫-大 終了  投稿者:IVALA ちくちく  投稿日:2008年 9月24日(水)01時21分42秒    編集済
  09/14 (sun)
姫路 Cafe&Dish EASE
今回は初めて往路復路ともに新幹線を利用してみたというラクチン旅です。
なんとまぁ快適なことよ! 東京からたった3時間で着いちゃうゆったりコース。
毎度深夜バスで眠い目をこすりこすり降り立つ三ノ宮の残酷な朝焼けが懐かしい。
去年の太陽公園でのアンデルセンズ公演移動時は、
深夜の沼津でマイカー接触クラッシュ&1時間足止めなんて立ち回りもありました…(遠い目)

窓から姫路城を臨むヤマグチさん邸で、
トモミさんの心尽くしの美味しい手料理にひとしきり舌鼓ののち、
すかさず生石神社のご神体を拝みに行く。
http://kamnavi.jp/mn/kinki/houden.htm
とても見晴らしの良い石山になっており、丘の上から街を見やると
目の前にドラゴンがわぉ〜んと昇天しているような不思議な形の飛行機雲が出現し、
何だかさい先が良い感じです。

その後、駅でテナーホルン担当のサトさんを拾って姫路easeに移動〜

yangは水谷さんが加わって4人編成になっておりました。
渚にてなどを彷彿させるようなピンと清潔感のある歌ものフォークバンド。
水谷さんや四海さんの管もののリードプレイや、ギターのコードのちょっとズレたような
不協アンサンブルがピリリとアヴァンな風味です。
最後の曲では怖=ビルさんゲスト参加。
欧州ツアー中で道下くんには会えなかったのが残念!

ヤマグチさんもyang同様、昨年夏のNEW PICNICのプレイベントで初めて共演して知り合ったのですが、
姫路発のガレージ・パワーポップバンド(?)元プレイメイツの初代ベーシストで、
現在はソロシンガーとして、ギター1本アンプ直に乗せて独特の歌をマイペースに綴っておられます。
去年見た時にすぐに気に入ってしまった、そのどこか不思議な緊張感と揺らぎに加えて、
今回は、より親密感と表情の豊かさが増した艶やかな歌が聴けた気がしました。
とはいえ、終演後は凄い汗だくの熱演だったのが印象的でした。

マイパルは3人でガレージ室内楽とでもいいますか、
僕はヤマグチさんのマイアンプを借りての演奏と相成りました。
自分としては丁寧に集中して演奏を進められたのではないか、と思います。
10月にコラボレーションを予定しているjug jug foot foot用にjugzコニシさんが書いてくれた
「ともしび」という曲と、逆に僕らが書き下ろした「アトラス」という曲をしたりしました。
リハで試し忘れたアンプ内蔵のトレモロを踏んでみたところ、
幸運にもいい感じに揺れました。ぶるるん!

久々のjenny on the planetはギューンからの新アルバムを完成させての登場。
姫路でも人気者のようでした。
なにげに結構キャリアのあるバンドなのに核になっている蒼さというのか、
アドレッサンス(=思春期)をキープ&増長させており、やはりグッときます。
バンドをスタートしたばかりのあの感じ。
ちょっとスペーシーになっておったり日本語の歌詞も増えて、その新基軸がまたバンドの音楽を
進めて深めていてやはりイイバンドだなやと改めて思いました。
トレードしたCDでは訳詞も入ってて、歌詞も丁寧に作ってることも伺えました。

水谷さんの子供さんや久々の盟友ゑでぃまぁこん、
jugzの新メンバーカオリさん(なんと! 昔見てたwill oldhamのファンサイトのオーナーさんでもありました)も
見に来てくれて、懇談の時間を持ててピーハツ至極でした。

お肉が食べられればホルモン竜でキマリ!
…なんでしょうが、ぼくらの打ち上げはもはやおなじみ〜吉祥華へ。
トモミさんの食べっぷりは見ていて実に気持ちいいです。
まぁeaseでチーズケーキを食べたばかりだというのに、ここでもデザートの杏仁プリン(だっけ?)を、
スイーツ仲間ゑでぃさん共々果敢に食してらっしゃいました。
何でもゑでぃさんは姫路菓子博に4回(!)行ったらしい。

夜の姫路ドライブには、ヤマグチさんのカーステ発NEU2が似つかわしかったです。
インドの首相が寄付したというタージマハルみたいな謎の巨大火葬場を抜けてヤマグチ邸へ。
朝4時近くまでヤマグチさんオススメの芋焼酎を頂きながら、
後半はサシでもつれもつれ禅問答みたいな局面にZZzzz。

ところで姫路は城下町的風情を残していて、京都ほどでないにせよ背の高い建築物が少なく、
普通にドライブしてても見通し&見晴らしがいいのです。
そんな中、ビザールな建築物が日常生活に結構ボロリ露呈しておりまして、
またそういうものに出会うにつけ自分の中ではワクワクしてしまうのです。

太陽公園もその最たるものですし、この変てこな火葬場、モノレール撤去後に遺された中途半端な廃墟…
きっとまだまだあるど!

本日のトモミさん語録
1. 「今日のタカノブくんよかったな〜タカノブくんの演奏がええときはウチいっつも眠くなるねん」
2. トモミさん「パンてこねてるとオッパイみたいですねー(こねこね)」神戸屋のおっちゃん「やっぱそう思うかーわしもずーっとそう思てたんよ(隣でこねこね)」
3. 「最近ええ音楽ばっかり聴けてほんま幸せやわ」(帰ってきてしみじみ独り言)
4. 「ゑでぃとウチが一緒におると二人とももうお腹いっぱいでも、目の前にあるものは全部食べてしまうねん」

う〜んなかなかデジタル字ではお伝えできないトモミさんの底知れない魅力。

何度かこの街に立ち寄る機会に恵まれて、自分なりに一つわかったことがあるんですが
姫路サイクデリックアンダーグラウンドを支えているのは何も演奏している当人たちだけではなくて、
いつでもそれこそ日常生活レベルで面白くて濃い素敵な人々が参加してるんだよなぁ〜と。
どの場所でも本当はきっとそうかもしれないのですが。
旅はとかく日常感覚がエフェクトされたり、アンプリファイされたり時に逆回転されたりするものであったとしても…
こんな一般的には灰色の、もはやノーホープシティ=東京にあっても毎日が旅であるべきなのでしょうねホントは。
どこにいても結局は毎度自分のこんころ持ち次第でしかないと思う次第です。

謝謝

09/15 (mon)
大阪 阿波座 シェ・ドゥーヴル
午前中はトモミさんによるカイロプラクティック個人面談でフルチャージ!
小雨そぼろ降る中を2時間のドライブ〜
カーステからLOVE鳴り響き阿波座に到着。
「forever changes」なんていい言葉だろう!
シェ・ドゥーヴルなんてフランス料理屋さんみたいだね、などと話してましたがドンピシャでそんな風情。
お酒と一緒に気の利いた手料理も楽しめる上級オサレさんなお店。

yangは昨日とはまた違った印象でした。
曲とかインプロのパートとかははっきり決まっているみたいでガラリと変わるということはないにせよ、
「場」の変化に敏感でいられるバンドなのだな〜と思いました。
ステージ裏のギャラリースペースを練り歩きながらフルートで場を探る水谷さんが金属探知機みたいで
印象的でした。

ヤマグチさんは短時間集中でしかけるショートレンジな演奏、
最初はウナギみたいにスルスル手の中を踊る独特の演奏も、
実はヤマグチさん流のラブソングなんですよね〜
ちょっと大げさにいえば三上寛か友川カズキかヤマグチタカノブか!?
三者歌談でハッキリしてもほしいです。
…ただし結論はいりませんが。

マイパルは昨日と演目自体はちょっと違うけど大体一緒でした。
昨日も今日も地味にうつるセットだったかもしれません。…いや客観的に見ても地味だったと思います。
でも根が地味なので仕方ありません。
でもUS後〜サトさんとの再度の邂逅で見えた「ひかりのまち」のアノ「光」は一体なんだったのか???
それを知りたくて既に知ってるように思えるいくつかのこと(=曲)を更に愚直なまでに
マゾヒスティックに掘り下げることに腐心している最近のマイパルライブ音楽なのでした。
…勿論ちょっと大げさに言ってますが。
とにもかくにも
いつでもそうですが、常に至らない自分たちなりに今一番新鮮に自分達の中で響く音楽を
今回も素直にやってみた次第ではあります。
この日はyang水谷さんに急遽フルート参加してもらいました。
ヤマグチさんアンプはfender製だけど、ツインリバーブともちょっと違う真空管アンプで
まずミドルのツマミがないのと、
リバーブの効きがとにかく華やかなのですね。
「ミドル」がないのに、音はツインリバーブ(←好きですが)ほどキンキンしてなくマイルドで表情豊か。
そもそもトレブルは「高音」で、ロウが「低音」だから、その間の「ミドル=中音」が当たり前にどのアンプにも付いてるってこと自体よくわからなくなってきます。
最後の曲は勿論せっかくなのでリバーブ全開でビッチョンビッチョンにサーフギターしてみました。

crazy pokyuはほんと…リハから既にときめく経験は久々でしたね。
これは例えばその昔下北沢屋根裏で、10人くらいの人々が不慣れそうにステージに上がり
おずおずとリハをしてたテニスコーツを見た時にもあったもので、
やはりスペシャルなバンドはリハとかセッティングからいいのですね。
ちなみにその時点で出たばかりのテニスコーツの1stレコードは、旧友meat eatersのジュンペイさんからオススメされて聴いてました。
でもライブマジック否リハマジック?
…つまり植野さんはなんであの時、革ジャンにマジックテープの安全靴で自分のより上手なギターやベースしないで、
あえて当時なぜヘタクソなトランペットを苦しそうにぷかぷかしてたんだ???というところから始まってるとも言えるわけです。
(ちなみにその日の打ち上げでジュンペイさんと植野さんにdamnedの1st『Damned, Damned, Damned』(邦題・地獄に堕ちた野郎ども)をなぜか同時強烈レコメンドされ、
翌日に二日酔いの頭を引きずって買いに行く羽目になるわけですが…しかも植野さんからは特に国内版の森脇美貴夫の熱文ライナーは読むように諭され国内版を買い求めた)

僕はもともとはヘビーメタルとかのテクニック至上主義安定志向の音楽への愛憎(LOVE&HATE)から
当時のパンク=ハードコア/ローファイ/フォークとかに勇気をもらって音楽演奏に参加し始めていたりするので、
まず技術が凄いとかそういうのはまず問題外というか音楽の良さには全く無関係なわけです。
演奏が「ウマい」ということはまた全く別のことだと思う次第で、これは多分皆さんもそうお感じだと思います。
逆に技術があるのがダメなのでも勿論なくて。

crazy pokyuはそういう意味で「ウマい」んですよ。
少なくとも僕にとっては。
居心地わるそうに(?)独りごちられる喜多村さんのプライベートボーカルと、なぜか1曲しか歌わなかった渕上純子さんの
喜多村さんと同機種のアナログオルガンの不思議な密談〜
シンプルに、そして実に質素にオカシイのです…いや可笑しいのです。
…この風情は新鮮だったなぁ

ふちがみとふなともPOPOもライブ見たことあるけど、僕個人的には今のところcrazy pokyuがベストです。
ほんと今すぐにでもレコード出してほしい。
と同時にふちがみとふなとやPOPO双方のレコードも何となく耳にしたことはありましたがちゃんと聴いたことはなくて、
改めて頭からっぽにして聴きたいな〜って思いました。

そんなタイミングで、喜多村さんもマイパル終わった後「とってもよかったです、また一緒にやりましょう」とユウコに話しかけてくれたそうで、
POPOのCDとマイパルのCDを運よくトレードしてもらって、毎度同業者の役得だな〜ラッキ〜てなもんですが、
自分達も至らないなりに一所懸命CD作ってますから、こういう出会いややり取りはバンド冥利に尽きる
嬉しいものです。
また一緒にできるといいなぁ。

そんなことはさておき改めてPOPOしんみりいいですね。
もらってから何度も聴いてます。
そりゃベストトラックは喜多村さん作の『パンを買いに』ですが、
両トランペット氏のメロディを歌うようでちゃんと「今」鼻歌してるさりげなさ…実に洒脱ですね。
チンドン界の生けるレジェンド中尾勘二さんのヤクザなドラムや、自由に歪んで割り込んでくるスティールギターすらも大歓迎する
バンドの懐の深さというか、風通しの良さがまた「ウマい」のですね。

大阪初上陸は…
色々なイベントがかぶってたせいや雨のせいもあってかなくてか、
お客さんは実に少数精鋭でございました。
でもはるばる雨の中をチャリを漕ぎ漕ぎ公共施設にブツかったりしながら、
わざわざ見に来てくれたKさんとかには、
かの地で無事逢うことができたりで行った甲斐があったというものです。
それもこれもヤマグチさんやyangはじめ姫路勢のおかげです。
太陽公園のその後の前向きな展望も伺えてよかった、ぜひまたゆけたらなー。

謝謝2

いよいよ本降りになった雨の中を一路姫路へ。
本日のトモミさん語録? もう口から出るいちいちが名言なのでご紹介しきれないのが残念です。
またヤマグチさんとのやり取りが悶絶もので、ユウコとサトさんともども本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました…
(特に食べ物ネタでは少なくとも他の追随を許さないです)

夜中2時のミッドナイトお好み焼きin姫路。
今回は粉ものにありつくのは半分諦めてたんで嬉しかったよ〜(はもはも)。
余談ですが、トモミさんはもちろんミッドナイト・ソフトクリームも平らげてましたよ。
ヤマグチさんトモミさん皆さんthanXでした。
アイロベプリンセスロード!
 

旬のギグスあれこれ  投稿者:IVALA ちくちく  投稿日:2008年 9月13日(土)10時59分32秒    編集済
  2008/09/14 (sun)
姫路 Cafe&Dish EASE
姫路市威徳寺町69
tel.079-281-7583
PM7:00start
adv:1,000yen(order別)/door:1,200yen(order別)

my pal foot foot(東京)
jenny on the planet(大阪)
Yang(姫路)
ヤマグチタカノブ(姫路)

-------------------------------------------
2008/09/15 (mon)
大阪 阿波座 シェ・ドゥーヴル
http://gourmet.kansai.com/G0000846
大阪市西区阿波座1-9-12
tel.06-6533-0770
PM7:00start
adv:1,700yen(1drink込)/door:2,000yen(1drink込)

CRAZY POKYU(渕上純子[ふちがみとふなと]&喜多村朋太[POPO])
my pal foot foot(東京)
Yang(姫路)
ヤマグチタカノブ(姫路)

--------------------------------------------------
両日ともお問い合せは。。。
Cafe&Dish EASE tel.079-281-7583 マデ

ということでヤマグチタカノブさんとyangと一緒に姫路、大阪で演奏して参ります。
個人的に大好きな一大サイケ・シティー姫路と、
実はバンドでは初上陸の大阪…つい今年に観光で行ったときは一目惚れしてしまい、
ぜひ今度はバンドで来たいなーと思ったものでしたが、こんなに早く実現するとは。
久々のジェニーさんや初CRAGY POKYUも楽しみだなや〜
マイパルは最近はoffnoteのセッションとかに参加してる低音管のサトさんと3人でやります。
丁寧にスペシャルな演奏ができるといいな〜と思ってます。

昨日はone one見てきたよー久々に会ういろいろな友人知人に会えたし、
何よりone oneハッと初々しいバンドサウンドで終止ニコニヤでした。
あ。can canもよかったですよ、またどんどん変わっていきそう。
昨日は、最近のもっぱら趣味悠々=デジカメをまんまと忘れており、
とてもいい位置で聴いてたのに写真撮れなかったや〜
まぁ写真に写っていることなんか所詮本当の出来事のうちのちょっとした一側面だけだものね(…ということにしておこう)。

さいしょのきもち わすれないでね (久々に聴いてホロリとした『テニスコーツのテーマ』より)

関係ないですが、
さっき久々に「渡る世間は鬼ばかり」を見たら、いつの間にか幸楽の角野卓造がバンドをスタートしており
感激しました。しかも更に次回予告では、泉ピン子がそのバンドでゲストボーカルしてました。
うぉぉ負けないぞ〜

…nestに向かう途中で上る道玄坂の中腹に
いつも同じ場所に同じ服装で座ってるおねえさんがいて

「おにいさんあそんでかな〜い? 安くするよー」

と例外なくいつもいつも声をかけられます。
(ホームレスの方? ちなみに不美人…プロっぽくなくて小声なのがやけに生々しいのです)
昨日は帰りがけにもまだそのおねえさんがいたんだけど、
その真横に機材を抱えたさやさんがちょこんと座っててびっくりした〜
夢とかでしか見ないような夢で見そうな不条理なツーショットでいいな〜と思いました。
…それを言ったら今宵のディアフーフミーツテニスなone oneも両ファンにとっては夢のカードか。

そのすぐあとにサトミさんやグレッグさんやpopoの山本さんとお一方(名前聞き忘れた&言い忘れた)もすぐにやってきて、ちょうど会場では話しそびれたライブの感想とか伝えられてよかったです。

…言おうかどうか迷ったんですが月曜はone one@神戸らしいです(ぎくっ)
関西近辺にお住まいの皆様におかれましては、是非前日の大阪公演を見に行くか
幽体離脱するなりしてマイパルも見に来てあげてください!
マイパルのシールあげますから〜え? そんなの子供だましだって?
まぁまぁ…そうおっしゃらず。ぼくはシールが大好きなんですよ これからもずっと!

というわけで…ぼくらのさいしょのきもち=ビックリマンシールサイズにてマイパルシール作ってみました
よろしく〜


そうそう…
下記の「のりおり」の前日には景気付けにfaustを見てました。
この日は自分が持ってるレコードでわかったのは、
『iv』『71 minutes』『so far』辺り収録の曲を中心にバンドスタイルで演奏してたっていう…
相手がfaustであるだけに、このエンターテイメントたっぷりなベタなクラウトロックショウという感じが意外でもあり嬉しくもあり、素直に楽しみました。
それもこれも、しっかり現役進行中の格好イイ音楽を聴かせてもらえたからだと思います。
インプロビゼーションの中でもチェンソーで火花を散らしたり(チェンソーで「混沌」て描いてた?)、ドリル振り回したり…と一見過激でいて、もはやお約束的なパフォーマンスが何ともKISSのジーンシモンズの血吐きみたいで微笑ましいのですが、そんな中でも肝心の音楽のキレがよかったのが何よりです。
杓子定規的で本末転倒だとも感じちゃうような実験音楽もある中、バンドでロックすることの方が、少なくとも今のfaustにとってはよっぽど刺激的で楽しいのかもしれない? ともふと思った。

でも個人的汚点が…
カメラで写真を撮ってたら(勿論ノンフラッシュで)係員のお兄さんに2回くらい注意されて、ちょっと後ろの方なら見て見ぬ振りするかな〜と思ったらわざわざそこまでやってきて3回目の注意…で没収されてしまい、いい写真があまり撮れず残念。
近年稀に見るすんご〜い厳戒態勢の中でのライブで、これはまぁ自分で自分の権利を守ろうというバンドの意向なんでしょう。
終演後150枚限定でこの日のショウの前半の録音をその場でCDRに焼付け、当日のライブ・ペインティングで描かれた絵をジャケに冠するというアイデアもあってのことかもしれません。
ぼくが普段足を運ぶような、小規模なスペースとかでは当然こういう厳戒態勢はもちろん見れないので、
そんな調子で構うもんですか、でバシャバシャやってたのはお行儀がよろしくなかったのかも。
でもロックのライブではのびのび好き好きに楽しみたいよなぁ〜という気持ちが強いもんですから、
いちいち一挙一動押し付けられていったような不自由感は残りました。
もちろん好きに見るといってもバンドやお客さんに迷惑かけちゃ問題外だとは思うんだけど。

折しも9/8付のjojo広重さんのblog上で

「アシッドマザーの河端くんからメールが届く。
内容は今月27日の名古屋でのライブ「アシッドマザー階段」についての確認少し。そうだね、私も自分の演奏した音楽は、自分のところから音が飛びだった瞬間から、もう誰のものでもないという感じ方は同じです。『観客が録音録画する事に対し「copy left」の観点から、常に一切の規制を設けておりません。』という趣旨はいいね!我々も海外のミュージシャンのブートレッグをたくさん聞いてきたし、そこから得たものはいっぱいあるものね」
http://noise.livedoor.biz/

と書かれている文章を目にしたので、(普段は無縁な)お客さんの色々なライブレコーディングの形について考えさせられた次第です。80年代のグレイトフルデッドとかまさに録音録画フリーの姿勢を地でいってたわけですよね。
僕は演奏者のはしくれとしては完全に後者の姿勢支持派ですが。

ところで7日のライブで入手したacid mothers temple & cosmic infernoの
『hotter than inferno live in sapporo 2008』は素晴らしかったなぁ…
この夏にルイくんが招聘した時のライブ盤。裏を見ると彼も写ってました。

ピカチュウさんのボイスと開始早々レベルがちょっと割れ気味の東さんの(?)シンセによる地球の裏側でヒソヒソ密談みたいなアンサンブルから一気に雪崩全開容赦無用なアシッドマザー絵巻で25分、後半はなぜかファンキーにスタートする「pink lady lemonade」。ちょい悪どころかいつの間にやら広がった凶悪曼陀羅に耳と頭をジャックされて気がつけば45分!
いつもながらにこれだけエグくてカオティックなのに、演奏はクリアーでビシビシ気持ちイイし呼吸はピタンコだし、やっぱライブだからわかるこのウマさ!には舌鼓を打ってしまいます。
amtのミニマルやトラッドっぽい録音も好きだけど、やっぱコレがこないことにはな〜という感じだ。

何よりこれ、今年の6月29日の札幌でのギグがもうCDになって、もろrainbowな(?)ヤクザなジャケットをまとってポルトガルのレーベルから出ちゃうんだから、そのフットワークの軽さたるや頼もしいです。
もちろんブートじゃなくて正規録音盤ですよ。
正規盤の方が海賊版よりよっぽど「海賊」っぽいバンドってのも格好イイなぁ
それにしても「pink lady lemonade」のおなじみのリフ…一体何枚のレコードに収録されているのやら。
月末のアシッドマザー階段@名古屋TOKUZO見たいなーちょうどその週末は近くの山にいると思うので無理なのですけど。
(誰かTシャツだけでも買ってきてくれー)

え〜
つまりは撮影録音禁止がどうとかっていうケチな話より、
acid mothersのレコード聴いてキモチイかったな〜というもっとケチな話でした。
ちゃんちゃん
 

9/14 姫路 9/15 大阪  投稿者:IVALA ちくちく  投稿日:2008年 9月10日(水)01時31分8秒    編集済
  四海さん告知ありがとうございます
(今日ギューンのBBSでも見かけました)
&楽しみ〜よろしくお世話に楽しみましょう

というわけで9/14 野里ease 9/15 阿波座シェ・ドゥーヴル
お近くの方はぜひ見に来てください!


ところで
昨日はお約束的ゲリラ豪雨の中を見に来てくれた方、CD買ってくれた方本当に感謝感謝です。
後半中座しており、ご挨拶も満足にできずにすいません。この場を借りてありがとうございました。

『のりおりtracks vol.3 - 白黒ピンク』
女子シンガーズの気骨を聴く感じのイベントでしたが、予想通りそりゃもう、のりたりおりたり白だったりピンクだったりで大変でした。
全体にロックで大変頼もし楽しかったです。

初パグタスは、律子さんの歌とかはちょっとレトロなアニメソングや歌謡曲よろしくなポップさがあるんだけど、
演奏はプログレ…でもない、ビーフハート?みたいな妙な拍子でして、
それを田畑氏&達久氏という鬼っ子がサポートということで
タイトにゴリンゴリンで面白いバランスだなーと感心しました。
リハでは座りながら譜面を追う田畑さんも、本番となれば立って演奏、音もドでかくドライブします。
田畑さんて女の子の歌とかにどういうベースで会わせるんだろう?なんて興味津々でしたが、
アシッドマザーズとか宮下さん、藤掛さんとかとセッションする時のベースのそれとあまり遜色なく…それがびっくりした。
ボサノバ風の指弾きであれだけハードに演奏する律子さんのギターもスカッとしてかっこよかった。

チャーリー曰く「こんなロックなパグタスは初めて見た…」

マイパルは2番目でしたが、僕の機材が反逆を起こして、ディレイループが途中でぶっつんて無惨に切れたり、
かと思うと突然ファズがカッと赤い目を見開いたかと思うとガオーと主人に向かって吠えたりして、
久々にさんざん機械に悩まされました。

草葉の陰で「男子はだからだめね〜」なんて言われてることでしょうよ…とほほ

演奏はとてもいい部分がたくさんあったので、そこをもっと集中して伸ばせたかな〜と思うと少し残念。
この日は自主ドキュメンタリー映画を撮っている(?)と称するアメリカ人が3人でマイパルをカメラ取材に
来てたのですが、1曲に1回はこんな感じだったので編集点に困るんじゃないかなーと余計な心配までしてしまいます。

3番目は初朝生愛さん。
朝生愛さんの歌とギターは音はポツポツ細いのに、聴いてるうちにしんしんとパーソナリティーが沁みてゆく感じが
独特だなーと思いました。
そしてこれはサポートのおじさま衆(両者長髪白髪混強面!)の併走の賜物でもあるなーと。
中村さんのドラムは余計なこと一切しない…「さすが削ぎ落とされたドラムですね?」と言ったら

「余計なことしないんじゃなくてできないんですよ」

…いやいやご謙遜?
中村さんはさすがの名エンジニア。
少ない音数で薄味なのに、深みのあるいい音ばっか出してましたよ。
鍵盤の寺西千秋さん共々余韻までキレイに演奏しきってましたからね、ディープです。
寺西さんのエレピ(?)に至っては他のパートと同化してるように錯覚する瞬間があって、一瞬朝生さんのギターのアルペジオかなーと思ったり、余韻とか誰のものかわからなくなったり…とかなり興味深いアンサンブルでした。

americoは…歌の女性の衣装が気合入ってて初期blondieかリディア=ランチかみたいな感じで(つったら怒られるか)、見たかったんだけど件のインタビューを受けることになり、終わって戻ったらもうamerico終わってて
結局見れなんだ。

でそのインタビューなのですが、
自己紹介もそこそこに「音楽とアートの境界はどこにあると思うか?」「東京のミュージックシーンに対して
どう思うか」とか…あんまり個人的に興味わかない、かつズバッと答えられないような質問ばかりで大いに
弱りました。沖縄料理屋でビールを飲み飲みということもあり、ダラダラ流れてっちゃったような感じでした。
そういう質問はミュージシャンよりアーティストとかにしたらいいと思う。
あまりない機会で楽しみましたが、どうせインタビューならもう少し僕らの音楽のこと聞いてほしかったです。
ユウコとか途中から完全に興味をなくして我関せずだし
…まぁ多分映画には使われないことでしょう。

戻ったらペンギンハウスは打ち上げまっさかりで、
田畑さんが大層ご機嫌でペンギンハウスのDJブースを、リクエストという名のジャックしておられました。
自分の演奏直後からガンガンワインを入れており、さすがだな〜とは思っておったのですが。。。

オーナー「おまえの店じゃねえぞ!」

前半はジャズの名演で〜後半はいよいよ田畑さんの独壇場で、なぜかしっぽりgreatful dead祭りに…

「恥ずかしいんやけど、俺昔っからどうしようもなくデッドヘッズやねん」

酒と音楽の酔いでだんだんうつろになってゆく目は、
いつしかあらぬ方向を見つめ、時折シンガロングしながら

「デッドに入れたら死んでもええ! ○○食いてえな〜死んでもええからまた○○食いたいわ〜」

と妙な方向に感極まっておられます。

「もうメンドくさいから家で聴くわ」

とへべれけで帰られた田畑氏の後ろ姿は正しくロッカーのソレでした。
田畑さん音楽も最高に格好いいけど…やっぱ大人として格好イイわ〜

…そしてまんまとDJ田畑の名ジョッキーぶりに乗せられ、あれよあれよと終電を逃した僕は、
今晩のホスト律子さんにサシで付き合ってもらい、律子さんの行きつけだったという飲み屋へ移動。
明け方までなぜか「漢」っぽい話に華を咲かせたのでした。
久々にバンドとか音楽の話をあ〜だこ〜だできて楽しかった。

…で気持ちよく酔って、最後お会計の時に財布をあけたら、なんとジャラジャラ300円くらいしか
入ってなくて…本当にこの日は自分が不甲斐なくなりました。
そして無情にも日は昇り、朝から仕事だったわけですが…昨日の午前中のフィーリングは思い出したくもないです(うぷっ)。

律子さんありがとー
 

今週末ですよー。宜しくお願いいたします!  投稿者:ease  投稿日:2008年 9月 8日(月)22時40分21秒
  告知失礼します。

2008/09/14 (sun)
姫路 Cafe&Dish EASE
姫路市威徳寺町69
tel.079-281-7583
PM7:00start
adv:1,000yen(order別)/door:1,200yen(order別)

my pal foot foot(東京)
jenny on the planet(大阪)
Yang(姫路)
ヤマグチタカノブ(姫路)

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2008/09/15 (mon)
大阪 阿波座 シェ・ドゥーヴル
http://gourmet.kansai.com/G0000846
大阪市西区阿波座1-9-12
tel.06-6533-0770
PM7:00start
adv:1,700yen(1drink込)/door:2,000yen(1drink込)

CRAZY POKYU(渕上純子[ふちがみとふなと]&喜多村朋太[POPO])
my pal foot foot(東京)
Yang(姫路)
ヤマグチタカノブ(姫路)

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両日ともお問い合せは。。。
Cafe&Dish EASE tel.079-281-7583 マデ
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* my pal foot foot *
http://www.myspace.com/footfootfoot
2000年、東京生まれ。
やまびこから息活(いきいき)〜鼻唄から電気。
ご縁あって口ずさまれた歌を、
幸運にも巡り遭ったメンバーたち(=我友)に支えられながら
合奏して育つ。
これまでにマジキックレコードなどから3作品をリリース。
自主レーベル、吸吐吸吐(スハークハークス)を主宰。

* CRAZY POKYU * 9/15
渕上純子:ふちがみとふなと
http://www.asahi-net.or.jp/~cp3j-fcgm/
喜多村朋太:POPO
http://popokibito.exblog.jp/
渕上純子(ふちがみとふなと)と喜多村朋太(popo)
による注目のオルガンデュオ「CRAZY POKYU」

* jenny on the planet * 9/14
http://www.myspace.com/jennyontheplanet
"パステルズ"ステファン・パステルも絶賛した
サイケデリックで、みずみずしい想像力溢れる世界観が
素敵な三人組。
5年ぶりのアルバム『for』を8月25日に発売。

* Yang *
http://www.myspace.com/yangtrio
出口・四海・山本・水谷(PAAP.ゑでぃまあこん)
静かに凛と響く言葉達。
現代音楽やJAZZのエッセンスで包んで
そっと日常の傍に送り届けてくれる。

* ヤマグチタカノブ *
http://www.myspace.com/yamaguchitakanobu
優しく緊張した独自世界を、へらへらと弾き語る。
心象風景をそっと揺り起こしてくれます。
懐かしいようでいて、限りなく新しい音楽。
ex.The Playmates(1st.SHORT WAVE .BASS)

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楽しみにしてます!

http://www.eonet.ne.jp/~ease/

 

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