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来週は西に舵をとります

 投稿者:けいIVARAちくちく  投稿日:2009年10月 5日(月)17時27分11秒
  通報 編集済
  〈jug jug foot foot〉

『美舟』秋季大漂流記〜関西編〜

2009年10月10日(土)
@ 京都 live & salon 夜想

出演/
震える舌
丸尾丸子
山海ヒデヒロ
稲富英樹
jug jug foot foot

open 18:30 start 19:00
料金 ¥1500- (+1drink ¥500-)

Live & Salon「夜想」
京都市中京区油小路通御池南西角
三洋御池ビルB01F
tel : 075-211-0901
http://www.yaso-net.com/

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2009年10月11日(日)
@ cafe EASE
「唄の後始末 vol.2」

出演/
ヤマグチタカノブ
藤田ゆか (ex.手水)
3月33日
jug jug foot foot

start 19:00
料金 ¥1000- (要オーダー)

(先着順で限定CDR無料配布)

Cafe EASE
姫路市威徳寺町69
tel : 0792-81-7583
http://www.eonet.ne.jp/~ease/

--------------------------------------------------

2009年10月12日(月祝)
@ borzoi records

出演/
ヤマグチタカノブ
3月33日
マエガキ
jug jug foot foot

start 18:30
料金 ¥1500-

ボルゾイ・レコード
鳥取市新町201 上田ビル2F
tel : 0857-25-3785
http://borzoigaki.exblog.jp/



〈MY PAL FOOT FOOT〉

2009/10/25 (sun) 西早稲田 cat's cradle
Mattia Coletti (from Italy)
muffin
PADOK
MY PAL FOOT FOOT

2009/11/26 (thu) 東高円寺 UFO CLUB
マサコ倶楽部さんpresents


〈マイパルゆうこ〉

10月29日(木)@高円寺 円盤 (03-5306-2937)
http://enban.web.fc2.com/
『くじ引きデュオ de 哀愁デート』
企画、司会進行:TABATA
出演
a qui avec gabriel
一樂まどか
shibata (from ボルゾイ,TOYHOLIC他)
ジョニー大蔵大臣 (from 水中、それは苦しい)
田口史人
TABATA (AMAZON SALIVA, 20 GUILDERS, ZENI GEVA, AMT&TCI 他)
牧野琢磨(from NRQ, 湯浅湾)
u-c-o (from My Pal Foot Foot)

start 19:00 // charge 1500 yen (ドリンク付き)
♪ルールはお客さんの目の前で、姓と名に分かれた著名人の名札を引く。
姓名がフィットした人名で2人1組を選び、人名札のアイウエオ順にデュオ演奏を行う。 待った無しの即席デュオ大爆発!!


昨日は自宅にて練習のあとで、コニシ&カオリ両氏とスカイプ上にて
ジャグジャグ・サミットを済ませるなどして慌ただしい旅支度も一段落、
今はホッと一息ついております。

京都は実に久しぶりの探訪になります。
だけどマイパルが東京以外で演奏したはじめての土地でもあったな……確か。
四方山に囲まれ、道は区画化され高い建物はあまりない、
そこら中にいにしえのナイスなフォルムの寺社仏閣が林立する……要塞のような不思議な街。
修学旅行以来で訪れた二度目の京都は何だか不安になるくらいぽか〜んとした印象で、
初めての遠征ライブということあってか、
何とも言い知れない不安な気分になったことを覚えてるけど、
今回はどういう顔でぼくを迎えてくれるのか?
ユウコはつい先週末にも仕事のついでに訪れ、phew、bikke、山本精一さんの
ライブを観たそうです。
何でも今週末も単身、前日から京都入りするらしく既に「hanacoウエスト」なる
雑誌まで入手しており、全く抜け目ないことである。

京都と言えば「喫茶カルチャー」、
ぼくはというと最近色々試し始めている珈琲豆を探ってみたい所存です。
sim大島氏のように自分で生豆の焙煎から入り、
毎度飲む分だけ豆をガリガリひいてこそ始めて「珈琲好き」と言えるのかも
しれないけど、残念ながら自分にはまだ珈琲に対してそこまでの熱意も関心もない。
お店のブレンドをその場でひいてもらい、袋から漏れ出ずる、狂おしいほどに
香ばしいかほりを犬のように執拗にくんくん嗅ぎながらワクワク家路につくのが関の山だ。

昨日の練習中のことである。
自分で淹れた珈琲をお隣さんにもお裾分けしようとユウコにふるまったところ、
一口含んで曰く
「薄っ! コレでウマイと思ってるようじゃまるでダメだね」
などと手痛い一撃を食らってしまった。アイタタタ……
「確かに今回はちょっと薄かったけど、日常的に飲む分にはこれくらいでいいんだよ。
お茶なんだからさ」
などとワケのわからない負け惜しみを吐いてしまったのだが、
それまで半ば悦に入りながら一人付焼き刃の珈琲タイムを愉しんでいた
自分が恥ずかしい……

先日「ミルク」を観た際の感想で「常識を疑うべきなのだ」などと知った風なことを
ぬかしておきながら、それ以前にまず疑うべき「常識」を知らなかったのである。
ああ、私は「違いの分かる男」でも「上質を知る人」でもなく
ただの「常識を知らない男」でした。
(……でも醤油みたいみたいな味がする某ネ●カフェに言われたくないぞ!)

お店の人や友人にウマイ珈琲を淹れてもらうとしみじみ「ウマイな〜」と感じるのに、
いざ自分で淹れるとなると、つい沸かしすぎたお湯の余りを注ぎ足してしまう
などしてしまうのもイケナイ。
せっかくわかしたのに捨てるのが勿体ないし、ちょっとでも多く飲みたいのだ。
こんな貧乏性の自分に優雅なるティータイムは永遠に訪れない……。
勇気を持って削ぎ落としてこそ見える「地平」があるのだ!

思えば、そもそも今夏に突然訪れた極私的珈琲ブームの発端も不純だった。
惰性で「ビール、ビール」と昼間からアホみたいにビールを煽る自分を変えたかった。
体が欲している、いないに関わらず休肝日もいれんと一年365日……
だらだらと、あればあるだけビールを飲んでしまうマスカキザル(byピーズ)
のような自分にほとほと嫌気が指したのだ。
第一、そのような習慣は経済的ではないし、
精神にも身体にも健康的であろうはずがない。
勿論「ビール」は大好きなのでこれからも付き合っていきたい。
「糖質カット」だの「発泡酒」だの「第三の雑種」だの……
ワケのわからない不純物には依然としてノー!を唱えたい。
であれば今後の付き合い方も考えようということだ。
自分の中で、ビールへの「恋」が今ゆっくり「愛」に変わりつつあるのを感じる……。
これまでのカフェに入ってもついビールを頼んでしまっていた自分を変え、
これからはカフェでは悠然と珈琲を愉しむ自分でありたい。
ビールは本当に「飲みたい」時に飲んでこそ「ウマイ」に決まっているのだ。
この「愛」のために生じる「大人の距離(ディスタンス)」にしばらく耐えなければならない……。

「木を見て森を見ず」というけど、
今ようやく自分の身の程を(イタいほど)わきまえてふと前を見やると、
そこには珈琲の広大な森の入り口が見えてきた。
珈琲道はまだまだ険しい……。


「マスカキザル」Theピーズ

いい女でかければいい つきあいなどつかれるだけ
いい女で出せればいい マスカキザル夢見るだけ
見るのはタダだぜ タダだぜ

好きな娘とは いっしょにいたいけど

ひととすりへりながら 生きのびるのは とてもたえられやしない
かけばいい ひとりですむんだよ

いい女でかければいい マスカキザル夢見るだけ
 
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